小さなサーフショップから生まれた、“最短距離で上達するサーフボード”を本気で考えるサーフボードブランド

このFIRST EDITION SURFBOARDSの始まりは、東京にある小さなサーフショップのカウンター越し。
「なかなかテイクオフできないんです」
「横に走れるようになったけど、次がわからない」
「ボードが合っていない気がする」

そんな、初心者と中級者の“リアルな悩み”を、毎日のように聞き続けてきた場所から、このサーフボードブランドは生まれました。

初心者を卒業できない理由は、スキルだけじゃない

サーフィンにおいて、初心者から中級者へステップアップする壁は想像以上に高いものです。
その理由は、単純に「練習量が足りない」からではありません。

・浮力がありすぎてターンを覚えられない
・動きすぎるボードで安定感がないので
・そもそも“何を目指すべきか”が見えていない

私たちはショップの現場で、何百、何千人ものサーファーを見てきました。
そして気づいたのです。
初心者を中級者に引き上げるために必要なのは、「簡単すぎるボード」でも「難しすぎるボード」でもないということに。

「成長するための一本」

このブランドが作るのは、いわゆる完全初心者向けのボードだけではありません。
目指しているのは、
楽しくサーフィンを続けられて、明確な目標を持ったサーファーを“次のステージ”へ進ませるための一本。

トライ&エラーを繰り返ししながら、少しずつ正解の動きを教えてくれて、乗るたびに「昨日より上手くなった」と感じられる、そんなサーフボードです。

日本の波、日本のサーファー、日本のフィールド

このブランドは、海外のテンプレートをなぞりません。
設計の基準にあるのは、日本の海です。

・腹~胸サイズが中心のビーチブレイク
・パワーの弱い日、オンショアの日
・決して毎日がパーフェクトじゃないコンディション

そうした日本の日常的な波で、「楽しい!」と感じられることを最優先にしています。

すべては、「中級者への成長ライン」を見据えた設計です。

ショップ発ブランドだからできること

このブランドの強みは、作り手が“現場に立ち続けている”こと。

「3ヶ月後どうなったか」
「1年後にどのように目標設定が変わったたか」
「サーフィンをとことん楽しんでいるか」
そこまで追いかけて、フィードバックを重ねています。

売って終わりではありません。
むしろ、売ったあとからがスタート。

「このボードで横に走れるようになった」
「初めてターンが決まった」
その一言のために、形を微調整し続けています。

ゴールは“上級者”じゃなくていい

私たちは、全員をコンペサーファーにしたいわけではありません。
目指しているのは、
自分の力で波を選び、自分の意思でボードを動かせるサーファー。

海に行くのが、もっと楽しくなる。
波が小さくても、やる気になる。
「今日はこれができた」と帰り道に思える。

そんなサーフィンライフを支える道具でありたいと考えています。

小さなブランドであり続ける理由

大量生産はしません。
流行に振り切りません。
一気に全国展開もしません。

それは、このブランドが
“顔の見える距離感”を大切にしたいから。

一本一本のボードに、
「誰の、どんなサーフィンを支えるか」が見えていること。
それこそが、小さなサーフショップから生まれたブランドの誇りです。

HISTORY

1998年4月ADDICT SURFの前身SURF&SNOW"SOLID"が東京大田区に誕生
2003年4月初心者に優しいサーフショップ“ADDICT SURF”が誕生
2003年5月初心者向けの本格派JAPAN MADEのサーフボードブランドを発案し国内No.1サーフボードファクトリー“MASTER WORKS”と契約する
2003年6月これからサーフィンを始める方や初心者をターゲットにした本格派初心者用サーフボードとしてシェイパーに鈴木三好を迎えスタート
2004年12月オーダー数が100本を超え初心者ブームにマッチしたブランドで認知し始める
2008年4月さらなる飛躍に向けてブランドロゴを一新する
2008年6月シェイパーにカリフォルニアのCORDELL MILLERを迎え、初心者そして中級者のサーファーまでをターゲットにしたサーフボードへと展開していく
2011年3月オーダー数1,000本を超え、ブランドの基礎が固まる
2014年4月稲村ヶ崎出身のシェイパー 富永忠男を迎える
2014年5月ブランド誕生10周年
2014年5月ブランドロゴを一新する
2014年6月湘南ファクトリーを変更
2016年4月千葉・夷隅のファクトリーと契約。東京出身、千葉在住のシェイパー吉田彰男を迎える
2019年9月オーダー数2,000本を超える
2024年5月ブランド誕生20周年
2026年3月湘南グラッシングファクトリー"YURI Glass Works"と契約する
2026年4月千葉在住のシェイパー Yoshitaka Tokitaを迎え、現在3名の日本人シェイパーで展開